早期発見が大切な乳がん検診で知っておきたいこと

知っておきたい乳がん検診のこと

乳がんを撲滅するために

残念なことに近年は乳がんで命を落とす女性が増えていると言われています。 しかし定期検診をきちんと受けることによって乳がんを早い段階で発見し、治療を開始することができれば治すことができる病気なのです。 そんな乳がんという病気について詳しく見ていきましょう。

身近になってきた乳がんについて知っておきたいこと

乳がんを発症する人が増えているのは、医学の進歩によって平均寿命が延びてきたためだという見方をする人もいるようです。
具体的には時代の移ろいとともに、和食から脂肪分の多い洋食へと食生活が変化してきたということがエストロゲンという女性ホルモンの過剰分泌の原因となり、乳がんの発症率を高めているというのです。
食生活を見直し喫煙や深酒をやめることは、乳がんだけでなくあらゆる病気の予防にも有用ですので実践した方がいいでしょう。

また色々な要因が絡み合っているので一概には言えませんが、女性ホルモンが大きく関わっている乳がんの場合初潮が早いとか出産経験が少ないということ、また閉経が遅いことなどが発症の起因となってしまうことがあると言われています。

乳がん患者は増え続けていると言いますが、早期発見することで治癒させることが可能ですから早めに手を打っておくことをおすすめしたいと思います。
欧米諸国に比べて日本における定期健診の受診率は現時点で決して高いとは言えず全体の半数以下にとどまってしまうような状態ですが、乳がん検診のことを正しく理解して自分に合った検診を受けることができれば、乳がんで命を落とす女性がもっと減っていくに違いありません。
そのため発症率の上がる40代の女性を対象にマンモグラフィを使用した検診を2年に一回、自治体の補助を受けながら受診できるという取り組みが2006年度から厚生労働省によって行われるようになったそうです。

検診方法の向き不向き

自分の体の状態をきちんと理解して、適切な方法で検診を行うことができれば罹患率が高いといわれる乳がんであったとしても、早期発見することができます。 まだ転移も見られないような初期の非浸潤がんであれば完治させることも夢ではありませんから、億劫がらずにきちんと乳がん検診を受けておくことをおすすめします。

人種に関わらず増加している乳がん患者

今、日本のみならず世界中で乳がんへの関心が高まっています。 同時に定期的に検診を受けることで、乳がんを早期に発見し完治を目指そうという動きも活発になってきました。 乳がんは治せる病気といっても過言ではありませんが、そこには早期発見という前提条件があるのです。

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